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<テンヤの種類と使い分け> |
一口にテンヤと言っても その種類は多く今流行りの「一つテンヤ」を入れたら
大変な種類になります ここでは現在 寿広丸で使用中の数種類を
紹介してありますが 実際の使用は各人によって異なっており
その日の自然条件にあった物を皆さん使っておられます
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ジュコウ F・S 遅潮用 テンヤ (5〜15号) |
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ジュコウ F・S 速潮用 テンヤ・ジグ (5〜25号) |
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市販 金・銀テンヤ (15〜35号) |
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市販 一つテンヤ (3〜15号) |
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上記意外にも ジュコウ・フィッシング製作の 特殊テンヤが5種類あり
皆さんは潮によって使い分けておられます
テンヤの命は・・・針の角度と長さが最大の要素 根がかりを避けるため
にも色々やってみることをお勧めします
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中間鉛 (1〜15号) 速潮時の必携アイテム |
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エアー抜き・・・活魚で持ち帰るには魚種に合わせて色々持っていると便利 |
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エアー抜き ハタ用 |
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ダイア目立て 針研ぎの必需品 |
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テンヤ釣りに欠かせない・・・中間鉛! 速い潮時には威力を発揮
します 使い慣れるまでは違和感は相当あるとは思いますが
慣れてしまえば釣果は倍増します
釣れた魚を活魚で持ち帰る方には エアー抜きをお勧め!
魚種に合わせて数種類持っていると便利です
根魚テンヤではたえず針先に注意し 少しでも甘くなったと
感じたら即座に研磨することが大事です
当たっても針掛かりしない方の針を見ると 殆ど針先が損傷
している場合が多く・・・必需品です
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